迎春の梅結び 紅白水引のしめ飾り【New Yearシリーズ】
迎春の梅結び 紅白水引のしめ飾り【New Yearシリーズ】
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迎春の梅結び 紅白水引のしめ飾り【New Yearシリーズ】
迎春の梅結び 紅白水引のしめ飾り【New Yearシリーズ】
¥4,620

迎春の梅結び 紅白水引のしめ飾り【New Yearシリーズ】

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※資材は入荷状況等によって多少写真のものから変更になる場合があります。

年の瀬が近づくと、街中には新年を迎える品々が並び始めます。年神様をお迎えするしめ飾りもそのひとつです。丁寧なお正月準備が、健やかな一年につながっていく。そんな「正月事始め」の心意気で、しめ飾りを手作りしてみませんか?

しめ飾りは、向こう一年、家を守り、邪気や災いが近づかないように、魔除けや結界のような役割があるといわれています。今回、Craftie Homeがお届けするのは、おなじみの藁に代わり、水引を使ったしめ飾りです。鮮やかな赤と清らかな白。2色の水引をねじり合わせながら作るしめ飾りは、見ためも美しく、晴れやかな気持ちになります。新しく迎える年が安寧な一年となりますように。そんな願いを水引に託しました。


人々の特別な思いが込められた水引

水引は、贈り物の包み紙を結んだり、封筒にあしらったりする飾り紐で、和紙を紙縒り(こより)状に細く長く丸め、水糊を引いて固めたものです。ご祝儀袋を華やかに彩る金銀、朱色の飾り紐が思い浮かびます。

水引の起源は古く、飛鳥時代にさかのぼります。遣隋使の小野妹子が隋から戻った際に、隋からの返礼品に、海路の平穏を祈願した紅白の麻紐が結んであったのが始まり、という言い伝えが残っています。それ以来、宮廷の献上品には、紅白の麻紐を結ぶ習慣が生まれ、室町時代には、麻紐に代わり、紙縒りに糊をつけて固めた水引が使われるようになったといわれています。

品物に結ぶことで、それが未開封であることを示すとともに、邪気を払い、贈り物を清めるとされる水引。贈る人と受け取る人を強く結ぶという意味も込められているといいます。

新しい年に向かうなかでの水引とのふれあい。それはまるで、時空を超えて受け継がれてきた人々の思いを未来へとつなげる営みのよう。伝統文化の奥深さを知り、思わず背筋がしゃんと伸びる。水引と向き合い、語らう時間は、さながら古代から贈られた宝物のようです。

紅白の水引に「梅結び」の華やぎを

赤と白の水引で作るしめ繩には、「梅結び」と呼ばれる結びの花をあしらいました。梅は早春から花を咲かせる縁起のよい花。水引の基本の結びである「あわじ結び」や水引の扱い方が学べる結びでもあります。


しめ繩用の赤と白の水引は、紙芯に色を塗った「色水引」であるのに対し、梅結びに使う水引は、紙芯に糸を巻いた「絹巻き水引」と呼ばれるもの。元々、祝いの包みや結納飾りに使用する際は、紅白金銀などの色水引が使われていましたが、次第に工芸や手芸の需要が高まり、扱いやすく丈夫な絹巻き水引でさまざまなカラーが作られました。初心者の方が結び飾りを作るときは、絹巻き水引がおすすめです。

梅結びに添えたのは、稲穂と赤い実の南天。稲穂には「豊作祈願」、南天には「難を転じる」という意味があります。飾りにも古来の人々の願いをつなぎました。

しめ飾りは神様が宿る場所に

しめ繩の「しめ」には、神様が占める場所という意味があるそう。しめ飾りは、神様が宿るとされる場所や、神様にとどまってほしいと思う場所に飾るとよいといわれています。神棚があれば、まず神棚に飾りますが、邪気や災いを家から遠ざけるという意味で、玄関に飾る場合が多いようです。

飾る場所を決めたら、一度吊るしてバランスを見ます。赤と白の水引の端がピシッと揃うように、最後に切りそろえると端正な姿に。


しめ飾りを飾る時期、外す時期

お正月の準備に取りかかる「正月事始め」は、12月13日。しめ飾りは、この日以降に飾ります。現在は、クリスマスが過ぎてから飾る人も多いようですが、その場合は、12月28日までに飾りましょう。8がつく日は、末広がりで縁起がよく、一方、29日は二重苦、31日は一夜飾りとされ、飾るのにあまりよくない日といわれています。

 しめ飾りは、松の内を過ぎたら外します。一般的には1月7日(6日)ですが、地域によっては15日(14日)に外すところもあるようです。

「迎春の梅結び 紅白水引のしめ飾り」の作り方

水引の基本となる「あわじ結び」を作ります。

あわじ結びから梅結びを作り、残った水引同士を表から見えない位置で交差させ、根元から1〜2mm残して、余ったワイヤーをハサミでカットし、平ヤットコで倒してなじませます。

同様に白・ベージュの2色の水引で梅結びをそれぞれ作ります。


しめ縄用の水引、白60本を1束、赤50本を2束用意し、赤の2束を左回りにねじり合わせ、1つの束にし、同じくねじった白の束を、赤い束に巻きつけていきます。

しめ繩を輪にしてワイヤーを巻きつけたら、白い水引で「枝巻き」をしてワイヤーを隠し、つるし紐用の白い水引を結びます。

梅結び3個、南天、稲穂をグルーガンでつけて、完成です!

キットには写真付きで分かりやすいCraftieオリジナルレシピが同封されてますので、初めての方でも素敵な作品が作れます。

また、水引の結び方はスタッフが実際に作ってみた動画もあるので、複雑な工程もより分かりやすくなっています。

レシピ動画を見る>>


✦このキットのデザイナー:

水引教室「晴れ」 田中杏奈

水引作家/mizuhiki hare designer。幼い頃から伝統文化や手仕事に興味があり、広告代理店営業職を経て、育休を機に水引作家に転身。2018年11月、水引の結び方や、伝統文化が形づくられた背景を紹介した書籍『暮らし・行事・ハレの日を結ぶ 水引レシピ』を出版。日本の素晴らしい手仕事や伝統文化、四季や人々の営みから生まれた習わしや年中行事を、より多くの人に知ってほしい、後世に繋いでいきたいとの思いで、企業とコラボレーションした商品開発、水引雑貨の販売サイトの運営、ワークショップ等の活動を行なっている。

✦キットデザイナーからのメッセージ:

年末年始、街中で目にするお正月の飾りや置物・縁起物には、全てに飾られる所以があり、古来の人々の願いが込められ、日本人の営みが色濃く反映されています。それぞれの古くからの意味を知ることは、今の暮らしを味わい深く豊かにする一歩にも繋がると思います。今回の手作りのしめ飾りをきっかけに、そんな背景や伝統文化にも興味を持っていただけたら嬉しいです。

 

✦制作時間の目安:
約1時間半
※こだわって作るとその分時間はかかるので、
個人差があります。目安として見てください。

 

✦完成サイズ:

約W25cm×H18cm

 

✦キットに含まれるもの:

<しめ縄部分用水引>
 ・色水引 赤 100本(50本×2束)
 ・色水引 白 60本
 ・色水引 白 1本
<吊るす紐用水引>
 ・色水引 白 1本
<梅結び用水引>
 ・5本取り梅結び: プラチナ水引 ピュアホワイト 3本
 ・3本取り梅結び: 絹巻き水引(花水引)ベージュ 1本
 ・3本取り梅結び: 絹巻き水引(花水引)赤 1本
 ・南天(アーティフィシャル) 1本
 ・稲穂 6本
 ・手芸用ワイヤー#28 4本

 

✦ご自身で準備が必要なもの:

・ハサミ
・目打ちまたはペン
・手芸用平ヤットコ
・接着剤またはグルーガン
・大きめのクリップ(幅6cm以上)
・輪ゴム

 

✦注意事項:

・この商品は食べ物ではありません。誤飲・誤食のおそれがありますので、小さなお子様には絶対に与えないでください。
・花材等が目や口に入らないように注意してください。万一、目や口に入った場合は、すぐに水ですすいで、異常が見られた場合は医師に相談してください。
・廃棄する際は自治体の指示に従ってください。


✦配送予定日

決済完了から3営業日以内の発送(土日祝日を除く)
お支払い確認後の発送になります。
※コンビニ決済をご利用の場合ご注文日から7日以内にお支払いください。
※ご注文後7日を過ぎてもご入金の確認が取れない場合は自動的にご注文をキャンセルさせて頂きます。
※沖縄、一部離島、国外にはお届けができません。
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✦購入した商品の利用について:

・購入した商品はお客さまご自身でお楽しみいただく目的でご利用ください。
・購入した商品を用いた教室、ワークショップ活動には当社の承認が必要となります。
・購入したキットの転売もしくは完成品を転売する行為はご遠慮ください。