「ミモザでつくるボタニカルキャンドル」の作り方レシピ

ボタニカルキャンドルとは、季節の花々やドライフルーツなど、天然素材のものをワックスに閉じ込めたもの。こちらのレシピでは主役のミモザを引き立てる、とっておきの作り方をご紹介します。

目次

このレシピの対象キット

ミモザでつくるボタニカルキャンドル

キットに含まれているもの

キットが届いたらまず材料がそろっているか確認しましょう。

  • パラフィンワックス 約200g
  • マイクロワックス 約10g
  • 型(直径8.2cm×高さ10cm)
  • 土台のキャンドル
  • 花材セット
  • 型紙

花材詳細:
1.ミモザの花 2.ミモザの葉 3. ペッパーベリー 4. ボアプランツ 5. グニユーカリ

用意するもの

  • ハサミ
  • 割り箸
  • クッキングシート
  • ホチキス
  • 鉛筆(シャープペンシルでも可)
  • 定規(30cm)
  • IHヒーターまたはガスコンロ
  • IHヒーターの場合・・・ホーロー鍋またはホーローカップ
  • 湯煎の場合・・・普通の鍋またはビーカー
  • 温度計(電子タイプ・一般的な温度計も可)
  • 油(サラダ油など)
  • ティッシュ
  • 汚れ防止の下敷き(新聞紙など)

作り方

★工程9~14はご購入者様向けの動画があります。詳しくはキット同封チラシの「作り方レシピをサイトでチェック!」のQRコードからご確認ください。

ワックスを固めるバットをつくります

1. 型紙の上にクッキングシートを広げ、型紙に書かれている線に定規を当てて鉛筆でなぞります。型紙は工程6でデザインシートとして使います。
キットに型紙が入っていない方はこちらから印刷できます。
※実際のサイズ(100%)で印刷してください。
※印刷ができない方は写真を参考に作成してください。
2. いちばん外側の線に沿ってクッキングシートをハサミでカットします。

3. 内側の線に沿って折り曲げます。折り曲げるときは、ワックスに鉛筆の線が移らないように、線を書いた面を外側にしましょう。
4. 四隅は三角に折り曲げ、ホチキスでとめます。
5. バットができました。

花材の配置を考えます

6. 工程1でつくったデザインシートの枠内に花材を仮置きします。この時点でどんなふうにレイアウトしたいかを考えながら並べていきましょう。
この時厚みのあるお花は重ならないようにします。お花はハサミで切ってサイズを調整してもよいです。

ワックスを溶かしてバットに注ぎ、花材を並べます

7. 型の中に油を少量垂らし、全体をティッシュで拭いてコーティングしましょう。型が抜けやすくなります。

8. ワックスを溶かします。鍋に温度計をセットし、パラフィンワックスとマイクロワックスの2種類のワックスを入れて中火にかけます。温度が100度を越えたら一度火を止めます。

★工程9~14はご購入者様向けの動画があります。詳しくはキット同封チラシの「作り方レシピをサイトでチェック!」のQRコードからご確認ください。

9. 鍋に溶かしたワックスの温度が95度に下がったら、バットの高さ4mmに印をつけたところまで、ワックスを静かに注ぎ込みます。鍋に残ったワックスはそのまま置いておきます。
※四隅に行き渡るよう、足りない部分はバットを少し傾けたりしましょう。
10. バットにワックスが行き渡ったら、工程5で紙に置いた花材を素早く並べていきます。花材をワックスの上に置くというよりは、ワックスに差し込むようなイメージで配置していきましょう。花材の茎部分がしっかりワックスに埋まると、花材が取れることなく、きれいに収まります。

※バットの両端から固まり始めるため、花材は両端から置いていきましょう。室温にもよりますが、3〜5分くらいで固まります。
11. バットに花材を並べ終わりました。シート状のワックスができました。

シート状のワックスを型に入れ、残りのワックスを注ぎます

12. ワックスがバットから取り外せるくらいの固さ(液体がこぼれないくらいの柔らかさ)になったら、優しく外していきます。
※シートワックスは手で触れるくらいですが、熱いので気を付けて作業をしてください。

[ ポイント ]
冷えすぎると作業しにくいため、必ず柔らかいうちに外しましょう。
万が一、固くなってしまった場合は、ドライヤーで全体を温めましょう。
13. バットから外したシート状のワックスを丸めて型に入れ、素早く型に張りつけていきます。

[ ポイント ]
ワックスは冷えると縮む修正があるので、シートは少し長めに作ってあります。余ったシートはくるっと内側に入れ込みましょう。
14. 型とシート状のワックスの隙間がなるべくないように、ワックスを指でぎゅっと押し付けていきます。シートが重なっている部分も同じようにしっかりと押しつけてなじませましょう。(人によって2cm~4cm重なる場合があります。)

[ ポイント ]
万が一、作業中に固くなってしまった場合は、ドライヤーで温めながら作業しましょう。
下の写真くらい型とシート状のワックスの隙間がないようにできたらここでの準備は完了です。
15. 型の中心に土台となるキャンドルを置きます。
16.  鍋の中に残ったワックスを再び加熱し、100度に下がったタイミングで、型の中心に置いたキャンドルをめがけて上から静かに注ぎます。
土台のキャンドルの芯がワックスに埋まらないように、割りばしで立てましょう。

注ぎ終わったら、常温で半日程度、冷まします。
17. ひっくり返して型から外します。
※キャンドルを抜く際に型を叩くと、変形の原因になります。抜けない場合は5分ほど冷蔵庫に入れて冷やすと抜けやすくなります。

18. ミモザのボタニカルキャンドルができました。


[ アレンジ]
完成したキャンドルの周りをアイロンで少し溶かすと、お花が見えやすくなり、角が取れて優しい印象になります。アイロンで溶かす場合は、アイロンの面をクッキングシートかアルミホイルでしっかり覆い、低温(90度〜100度)でゆっくり当てましょう。火傷しないよう十分注意して作業してください。

完成したらシェアしよう♪

作品が完成したら #クラフティホーム のハッシュタグをつけてInstagramで投稿してぜひ作品を見せてください!
素敵な作品は公式インスタグラム @craftihome.jpやサイトで紹介させていただきます^^

注意事項

・キャンドル作りに使用した鍋などの食器は食品に使用しないでください。
・この商品は食べ物ではありません。誤飲・誤食のおそれがありますので、小さなお子様には絶対に与えないでください。
・花材やワックスが目や口に入らないように注意してください。万一、目や口に入った場合は、すぐに水ですすいで、異常が見られた場合は医師に相談してください。
・廃棄する際は自治体の指示に従ってください。    
・火をつけたら目を離さず、就寝前には必ず火を消してください。
・火災、火傷、換気など、火の扱いには十分注意してください。
・燃えやすいものの側や風のある場所、熱を伝えやすいもののそばを避け、平らで安全な場所にてご使用ください。
・高温多湿、日光の当たる場所を避けて保管してください。変形、色あせの原因になることがあります。    
・キャンドル使用後は十分に冷ましてから保管してください。    
・使用中、炎が大きくなり、ススが出始めたらキャンドル芯の頭を1~2mm程切ってください。
・燃焼中、炎が小さくなったら、溜まったロウを別の容器に移してください。    

レシピ

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