秋は、夏に咲いた色とりどりのお花がドライになって出回る季節。ドライフラワーや実もので、いち早く秋の気配をお部屋に取り入れましょう。
ドライフラワーや実ものというと、バスケットに飾るのが定番ですが、ガラスのフラワーベースもおすすめです。松ぼっくりも、こんなふうにシリンダー型のフラワーベースにすっぽり入れて飾るとモダンな雰囲気になりますよ。
ラビットテールとも呼ばれるラグラスは、やさしい色合いのウィービングタペストリーとも相性抜群。松ぼっくりと同じようにフラワーベースにうずめてしまってもいいですね。
秋ならはでのもうひとつのおすすめは、アンバーのガラス瓶。アポセカリーと呼ばれる薬瓶とドライフラワーのコンビネーションも素敵ですよ。
飴色のアポセカリーにくすみピンクのドライフラワー。秋の気配をおうちに呼び込む小さな演出、ウィービングタペストリーと一緒に楽しんでみませんか？
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