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Craftie Home Box 制作ストーリー「石けんで作る 癒しのインテリアストーン」

Craftie Home Box』は、毎月さまざまなハンドメイド体験をお届けするサブスク定期便。季節によって衣替えするように、シーズナルな小物を自分で手作りしたり、少し手を加えたりすることで、おうちが自分だけの愛おしい場所になったらいいな。そんな思いから生まれました。

キットづくりの着想から完成まで、キットチームの舞台裏を紹介する制作ストーリー、今月は「インテリアストーン」のお話です。

 

 

正解のない自由さで、誰もがアートを作れる素晴らしさ

絵心がなくっても、経験がなくっても、心浮き立つアートができ上がる! このことを、Craftie Home Box「アルコールインクアート」で、身をもって体験したわたしたち。オンラインワークショップに参加したみなさんのなんと楽しそうなこと! そして次々と#クラフティホームのタグをつけてポストされたみんなのアートの素晴らしさといったら・・・。

この感動体験をもう一度、みなさんに届けたい。「色遊び」の自由さや楽しさはそのままに、ひと味違うアプローチで。たとえば、それが立体になったらどうだろう? 妄想は「アート」の周りをぐるぐると駆けめぐり・・・、そして、「あ、宝石石けんがあった!」とひらめいたのです。それはまさしく宝石のようにキラリと、わたしたちの前に現れたのでした。

「宝石石けん」は、数年前からメディアでも取り上げられるようになった、知る人ぞ知るおしゃれなハンドメイド。石けんを使ってまるで本物みたいなキラキラしたインテリア小物が作れる人気のクラフトです。

 

子どものお絵かきの延長だからこそのワクワク感!

「宝石石けん」のキットを作るゾ、と心に決めて、真っ先に連絡したのは、手作り石けん教室「LOVE & HATE」を主宰するJunkoさんでした。ワークショップや講座を100回以上開催し、参加人数は500人以上にものぼる、とってもエネルギッシュな石けん作家。Craftieが運営するワークショップでも何度もご一緒してきた、全幅の信頼を寄せる講師なのです。

 

 

Junkoさん自身が宝石石けんを作り始めたきっかけは、Instagramで見かけた美しい宝石石けんの写真。「一気に惹き込まれ、すぐに宝石石けんの講座を申し込みました」。初めて宝石石けんを作ったときは、その自由度に感動したそう。「自分でこんなにも綺麗な石けんが、好きな色合いで作れるところに子どもの頃にお絵かきしていたようなワクワクを感じました」と。

Junkoさんの言葉に耳を傾けながら、うんうん、そうそう。そこなんです、今回のキットでみなさんに伝えたいことって。

 

暮らしのシーンに溶け込む色ってどんな色?

わたしたちはJunkoさんと相談しながら、石けんの素地や色染めの素材を決めていきました。染色に使うのは、液体染料のカラージェルとパウダー状の顔料。どんな色で提案しよう? 色決めは Craftie Home Boxのこだわりポイントのひとつ。

カラージェルは、色の3原色といわれる、赤・青・黄は、すんなりと決定。この3色を混ぜ合わせたらどんな色でも作れる、という基本の色です。この3色だけでも、もちろん透明感あふれる美しい宝石石けんが作れます。

でも、Craftie Homeが作るのだから、暮らしのシーンに溶け込むようなものを追求したい。たどりついた結論は、基本の3色に「白」を加えることでした。白をプラスすることで、大理石のようなマットな表情が楽しめるし、ミルキーでやさしい色合いを出すこともできる。ということで、カラージェルは、赤・青・黄・白の4色をつけることになったのです。

 

 

 

  

パウダー状の顔料は、社内試作会の時点では、ゴールドとブラウンの2色を試しました。石けん素地に、ここぞとばかりパウダーをまぶしたら、ブラウンで作った石けんは、まるでコーヒーゼリーのようなダークな色合いに。

 

 

一方、ゴールドのパウダーは、石けん素地に混ぜて固めると、まるで宝石の原石のような鉱物っぽい表情になったのです。透明感のあるカラージェルとの相性もばっちり。これならインテリアの素敵なアクセントになるはず。

 

 

下の写真は、今となっては懐かしい、わたしたちのファースト作品。初めて作ったのにもかかわらず、キラッキラに輝いて、なんて美しいんでしょう。自画自賛です。初めてでもここまできれいにでき上がる。このことは、胸を張って「初めてでも大丈夫!」とおすすめできる自信につながりました。

 

 

理想の色とデザインを求めて、試作、試作、試作

カラージェルには白を加えよう、パウダーはゴールドにしよう! そうと決まれば、次は納得の色とデザインができ上がるまで、とことん試作です。

白のニュアンスをチェックするために、白と色の2層を作ってみたり。

 

 

赤・青・黄に、白を混ぜ合わせて乳白色を作ってみたり。

 

 

ゴールドパウダーの入れ方を実験してみたり。

 

 

50個以上のバリエーションで色を調合しては形を模索しました。

 

 

何回にも渡る試作と検討を重ね、ついに、透明感あふれる「クリスタルストーン」と、マットな質感が楽しめる「大理石ストーン」の2種類の作り方を紹介することに決まったのです。

 

「インテリアストーン」として、おうちの癒しアイテムに

名前をつけることで、イメージがふくらみ、ビジュアルがふわーっと浮かぶことがあります。わたしたちは、今回のアートを「宝石石けん」ではなくて、もっと別の、新しい名前で呼びたくなりました。

「石けん」と呼んでしまうと、どうしても「手洗い」のイメージが浮かび、おうちを彩るイメージから少し遠のいてしまう。インテリア小物やオブジェのような存在として、お部屋に飾ってもらえたら。鉱物標本のような雰囲気も感じてもらいたいし・・・。やさしさとカッコよさが共存して、さまざまな表情を見せてくれる存在になったら。そんな願いを込めて「インテリアストーン」と名づけたのです。

 

 

正解のない自由なアートは、飾り方も自由。白を生かした「大理石ストーン」は、ファブリックカレンダーと合わせれば、人気の韓国インテリア風になるし、「クリスタルストーン」は、フレームと一緒に飾ったら、お部屋の一角が美術館のようになる・・・。

 

 

作る楽しみのその後に、飾る楽しみが待っている。今回の「インテリアストーン」には、そんな楽しみがたくさんつまっているのです。

「石けんで作る 癒しのインテリアストーンキット」を見る>>

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